はじめまして。くれたけ心理相談室所属のカウンセラー、横岩浩一と申します。どうぞよろしくお願いいたします!

私のホームページ開設にあたり、このようなブログも投稿させて頂きますので、時々でも閲覧して頂けると幸いです。

今回はご挨拶もかねて、私の人となりの一端でも知って頂けるようなエピソードをご紹介させて頂きます。

それは高校時代のある朝、電車通学の途中の駅で電車が停車した時の出来事でした。

その時ほぼ満員の車両の戸口に立っていた私は、扉が開いた時、下車する人達と一緒に降りればよかったものを、無理に戸口で踏ん張ろうとして下車する人達の圧力に負け、足を滑らせ、電車とホームの間のわりと広かった空間に片足を股間の近くまで、はまらせてしまったということです。はまっていないほうの足の膝をホームについてなんとか踏ん張ってその状態で耐えましたが、かなり危険な状態でありました。

しかし驚きと恐怖心が私を襲ったのもつかの間、「大丈夫ですか?」と大声を出しながら、駅員さんがかなり離れた所から駆けてくるではありませんか。そのために停車中の電車に乗っている多くの人からの一斉の注目を浴びることになったのです。

そうなると、恥ずかしい気持ちでいっぱいになった私は、後で考えれば驚くほど機敏に体勢を立て直して立ち上がり、駆けてくる駅員さんに「大丈夫です」と告げ、走ってかなり離れた車両へと乗車したのでした。それは、とにかく恥ずかしさから逃れたい一心での夢中の行動だったのです。

その後、乗り移った車両でほっと一息つけるようになってようやく、自分に起こった危機的状況に対する恐ろしさや、打撲していた部分の足の痛みを感じられるようになりました。

この体験は自分の鈍臭い一面を象徴していると共に、恐怖心や痛みよりも恥ずかしさの方が大きく感じられることもあるという点で、記憶によく残っていると言えます。

そんな鈍臭い一面が、ほぼ40年を経た現在でさえも時々顔を出す私ですが、それでもなんとか塾や予備校の講師として、二児の父親として、そして現在は心理カウンセラーとして社会参加させて頂いていることに感謝しながら生きております。

このような私ですが、心理カウンセラーとして多くのクライアント様との出会いを心待ちにしておりますので、どうぞこれからよろしくお願いいたします。